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ニホンヤモリの飼い方をマンガで読む|第1話 ニホンヤモリと出会ったら

2026 年 10 月 29 日、絵を描き直した完全版に更新しました。

  1. ニホンヤモリと出会う第1話の表紙
  2. 家に現れたヤモリに気づく女性
    1 / 12お風呂上がりの部屋に、小さな訪問者が現れます。
  3. 容器を使ってヤモリを捕まえる女性
    2 / 12驚きながらも、容器を使ってヤモリを捕まえます。
  4. ケースの中のヤモリを見つめる女性
    3 / 12近くで見ると、小さな手や丸い目が気になります。
  5. ヤモリの写真を同僚に見せる女性
    4 / 12翌日、ヤモリの飼育について同僚に相談します。
  6. ヤモリの餌と寿命を説明する男性
    5 / 12生き餌と寿命、命を預かる責任について聞きます。
  7. 温度管理の話を聞き飼育を決める女性
    6 / 12温度管理にかかる費用も考え、飼育を決めます。
  8. 紙箱とペーパーでケージを整える女性
    7 / 12キッチンペーパーと紙箱で、最初の住まいを整えます。
  9. ケースの壁面の水滴をなめるヤモリ
    8 / 12壁面についた水滴を、小さな舌でなめています。
  10. 餌を食べないヤモリを心配する女性
    9 / 12食べない様子を心配していると、メッセージが届きます。
  11. ケースに布をかけて見守る女性
    10 / 12初日は暗くして、そっと過ごしてもらいます。
  12. 第1話の要点を書いたボードと登場人物
    11 / 12最初のケージ、水分補給、初日の対応を振り返ります。
  13. 赤ちゃんヤモリと飼育ケージの写真
    12 / 12赤ちゃんヤモリの姿と、ケージのレイアウト例です。yuiponz(編集)/協力者(写真提供)

ニホンヤモリと出会ったときの対応と、飼い始める前の心構えをマンガで紹介します。生き餌や温度管理の準備、簡単なケージづくり、水分補給、保護した初日の過ごし方を読めます。

全5話の飼育入門マンガの第1話です。以下では、画像ごとの場面とセリフを順に読めます。セリフは作品の言葉を残し、状況の説明は文章で補っています。

1ページ目:部屋で何に気づいたのでしょうか?

お風呂上がりにアイスを食べていた女性が、部屋の物音に気づきます。壁には、小さなヤモリの姿があります。

セリフ

  • 女性:「は〜、お風呂上がりのアイス最高…」
  • 女性:「ん?」

描き文字

  • 「ペロッ」
  • 「カサッ…」

2ページ目:ヤモリを見つけて、どうしたのでしょうか?

女性はヤモリの姿に驚き、透明な容器を持ってきます。壁に容器をかぶせて、ヤモリを捕まえようとします。

セリフ

  • 女性:「キャアアアッ!? 虫!? いや違う!?」
  • 女性:「と、とにかく捕まえないと!」

描き文字

  • 「バタンッ!」
  • 「パコッ!」

3ページ目:近くで見ると、どんな姿でしょうか?

女性は、ケースの中で動くヤモリを見つめます。丸い目と小さな手に気づき、かわいらしく感じ始めます。

セリフ

  • 女性:「えっ…」
  • 女性:「クリッとした目… ちっちゃおてて…」
  • 女性:「よく見ると……かわいいかも?」

描き文字

  • 「ジタバタ」

4ページ目:飼ってみたい気持ちを、誰に相談したのでしょうか?

翌日、女性はオフィスで同僚にヤモリの写真を見せます。ニホンヤモリの赤ちゃんだと聞き、飼ってみたい気持ちを伝えます。

場面の文字

  • 「翌日・オフィス」

セリフ

  • 女性:「守家さん、実は昨日部屋に迷い込んできて…」
  • 同僚:「おっ! ニホンヤモリのベビーじゃないか!」
  • 同僚:「可愛いな!」
  • 女性:「ですよね! 私、この子飼ってみたいんですけど…」

5ページ目:飼い始める前に、何を考えるのでしょうか?

同僚は、生きた虫を餌にすることと、最後まで世話をする責任を伝えます。作品では、寿命が十年程度と長いことにも触れています。

セリフ

  • 同僚:「飼うなら覚悟が必要だ。」
  • 同僚:「餌は『生きた虫』だぞ。」
  • 同僚:「虫は大丈夫か?」
  • 女性:「うっ…」
  • 同僚:「それに、命を預かる以上、最後まで面倒を見る法的・道義的責任があるし、」
  • 同僚:「寿命は十年程と意外に長いんだ。」

画像内の注記

※爬虫類は動物愛護法の対象です。飼育後の遺棄は禁止されています。
※地域によっては、ニホンヤモリが絶滅危惧種に指定されている場合があります。ご留意ください。

6ページ目:温度管理や費用の話を聞いて、どう決めたのでしょうか?

女性は、温度管理には冷暖房の費用もかかると聞きます。それでもヤモリを守りたいと考え、飼育することを決めます。

セリフ

  • 同僚:「変温動物だから温度管理も必要になってくる」
  • 同僚:「空調等の冷暖房コストもかかってくるんだぞ」
  • 女性:「で、電気代が…」
  • 女性:「頑張ります! 私、飼います!」

心の中の言葉

  • 「でも、あのクリッとしたお目々…」
  • 「野生に戻すのは心配 守りたい」

7ページ目:最初のケージをどう整えたのでしょうか?

女性はケースの底にキッチンペーパーを敷き、紙箱で隠れ家を作ります。身近な材料を使って、シンプルな住まいを整えます。

心の中の言葉

  • 「守家さんが言ってた通り、まずはシンプルな設備で…」

セリフ

  • 女性:「よし、できた! ヤモちゃんのお家!」

画像内の文字

  • 「紙箱」
  • 「キッチンペーパー」

描き文字

  • 「チョキ」
  • 「カサカサ」
  • 「チョキチョキ」

8ページ目:ヤモリはどうやって水を飲んでいますか?

女性がケースに霧吹きをすると、壁面に水滴がつきます。ヤモリは、その水滴を舌でなめています。

セリフ

  • 女性:「わぁっ、飲んでる!」

心の中の言葉

  • 「小さい舌! かわい〜!」

描き文字

  • 「シュッ シュッ」
  • 「ペロ…」

9ページ目:餌を食べない様子に、どう声をかけてもらったのでしょうか?

女性は、ヤモリが餌を食べないことを心配しています。そこへ、環境に慣れていないうちは食べないこともある、というメッセージが届きます。

セリフ

  • 女性:「あれ…ごはんは食べないのかな…大丈夫かな…」

届いたメッセージ

  • 「最初は環境に慣れておらず食べない子も多い」
  • 「代謝が低いので数日間くらい食べなくても焦らないで大丈夫」

描き文字

  • 「ピコン」

10ページ目:保護した初日をどう過ごしてもらったのでしょうか?

女性は、暗くしてそっとしておこうという助言を読みます。ケースに布をかけ、ヤモリにおやすみの声をかけます。

届いたメッセージ

  • 「暗くしてそっとしてあげよう」

セリフ

  • 女性:「そっか…そうだよね」
  • 女性:「おやすみ、ヤモちゃん」

描き文字

  • 「ファサッ」

11ページ目:第1話の要点は何ですか?

この話では、最初のケージ、水分補給、保護した初日の対応を振り返ります。女性は、世話を続けていく気持ちを言葉にします。

セリフ

  • 女性:「第1話のポイント!」

ボードの文字

  • 「まずは簡易ケージでOK!」
  • 「水分補給は壁面に霧吹き。」
  • 「初日は暗くしてそっとしておく!」

セリフ

  • 女性:「立派な飼い主になれるよう頑張ります!」
  • 同僚:「その意気だ」

12ページ目:付録ではどんな写真を見られますか?

付録には、ニホンヤモリの赤ちゃんの写真と、飼育ケージのレイアウト例があります。指や耳かきと並んだ小さな姿、隠れ場所や植物を使った配置を見られます。

付録の題

  • 「付録 ~ニホンヤモリ写真館~」
  • 「ニホンヤモリの赤ちゃん」
  • 「飼育ケージのレイアウト例」

赤ちゃんヤモリの写真

  • 指の上に乗った赤ちゃんヤモリです。画像には「ちっちゃさが伝わります」とあります。
  • 耳かきと並んだ赤ちゃんヤモリです。画像には「耳かきサイズ」とあります。

ケージの写真

  • ミニチュアや鉢などを置いたケージです。画像には「ミニチュアがお気に入りの隠れ場所」とあります。
  • 紙のカップを使った隠れ家のあるケージです。画像には「お惣菜カップで自作した隠れ家(紙箱や牛乳パックなど利用する人も)」とあります。
  • 鉢植えの植物を置いたケージです。画像には「上り下りできる植物を置いた例」とあります。

写真提供は、ぱじぇらぁ〜さん、ばふぁりんさん、もえぴさん、百々目鬼さん、すーすーさんです。付録の編集はyuiponzです。

家でニホンヤモリを保護しました。飼育に向けてまず何をすべきですか?

まずは虫かごなどの一時的な飼育ケースに入れ、隙間から脱走しないようにしてください。ニホンヤモリを飼育するには、生き餌や温度管理などの準備と心構えが必要です。

この話では、保護してすぐの対応と、飼い始める前に考えておきたいことを紹介しました。

次の話では何が分かりますか?

第2話では、餌と栄養管理について読めます。生きた昆虫を与えるときに知っておきたいことや、「くる病」を紹介します。

次の話:第2話 くる病の恐怖と栄養管理

関連する種: ニホンヤモリ