yuiponz 読み物

ニホンヤモリの飼い方をマンガで読む|全5話の目次

2026 年 10 月 29 日、絵を描き直した完全版に更新しました。

「マンガでわかるニホンヤモリ」は、全5話の飼育入門マンガです。ニホンヤモリの飼い方や気をつけたいことを、分かりやすくコミカルに紹介します。

どの話から読めばよいですか?

初めて読む読者は、第1話から順に読めます。飼い始めたばかりの読者には、栄養管理を扱う第2話を特に読んでいただきたいです。

各話のリンクから、無料でマンガを読めます。

  1. 第1話 ニホンヤモリと出会ったら

    保護してすぐの対応と、飼い始める前に考えておきたい心構えを紹介します。

  2. 第2話 くる病の恐怖と栄養管理

    飼育で知っておきたい「くる病」と、餌や栄養管理について紹介します。

  3. 第3話 脱皮と病院探し

    脱皮の様子や確認したいこと、トラブルに備えた動物病院探しを紹介します。

  4. 第4話 ヤモリとの距離感

    ハンドリングや日々の観察など、ヤモリとの暮らしの楽しみ方を紹介します。

  5. 第5話 寒さ対策と爬虫類イベント

    寒さへの備え、「きしめん加湿器」を使った湿度対策、爬虫類イベントを紹介します。

家でニホンヤモリを保護しました。飼育に向けてまず何をすべきですか?

まずは虫かごなどの一時的な飼育ケースに入れ、隙間から脱走しないようにしてください。ニホンヤモリを飼育するには、生き餌や温度管理などの準備と心構えが必要です。

保護してすぐの対応と、飼育にあたっての基本的な心構えは、第1話「ニホンヤモリと出会ったら」で紹介しています。

ニホンヤモリの餌は何ですか?「くる病」とは何ですか?

主食は、イエコオロギなどの生きた昆虫です。虫を与えるだけではカルシウム不足になり、骨が曲がる「くる病」につながることがあります。

これを防ぐため、餌の昆虫には爬虫類用のカルシウムパウダーをまぶして与えます。この方法を「ダスティング」といいます。

飼育に欠かせない栄養管理については、第2話「くる病の恐怖と栄養管理」で紹介しています。

ヤモリの脱皮の頻度はどれくらいですか?注意点はありますか?

個体によりますが、脱皮の頻度は一般的な目安として月に1回程度です。指先やしっぽに皮が残る「脱皮不全」を防ぐため、ケージ内の適度な湿度を保つことが大切です。

脱皮の兆候と、体調を崩したときに備えた爬虫類を診られる動物病院の探し方は、第3話「脱皮と病院探し」で紹介しています。

ニホンヤモリはハンドリング(手で触ること)ができますか?

ニホンヤモリは臆病で動きが素早く、皮膚もデリケートなため、犬や猫のように頻繁に触れ合う飼い方には向きません。無理に触ろうとすると強いストレスを感じ、パニックを起こして自切(自分でしっぽを切ること)につながる危険があります。

ヤモリが安心できる距離感や、日々の観察の楽しみ方は、第4話「ヤモリとの距離感」で紹介しています。

冬の寒さ対策や、乾燥を防ぐ加湿方法はありますか?

飼育下での冬眠は餓死などの失敗につながるおそれがあるため、冬場は爬虫類用のパネルヒーターを使って温度を管理します。暖房による乾燥には、一般的な目安として1日1〜2回の霧吹きや、身近なもので作る「きしめん加湿器」を使う工夫を紹介しています。

具体的な寒さ・湿度対策は、第5話「寒さ対策と爬虫類イベント」で読めます。

飼育者の記録や、さらに詳しい情報はどこで読めますか?

Xには、ニホンヤモリを飼育している人の記録や、飼育の工夫をまとめたスレッドがあります。飼育者のリスト、ノウハウ集のスレッド、note版のマンガを以下から読めます。

関連する種: ニホンヤモリ

各話